歴代本屋大賞

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歴代本屋大賞は次のようになっています。(2011年まで)
第1回 小川洋子「博士の愛した数式」
第2回 恩田陸「夜のピクニック」
第3回 リリー・フランキー「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」
第4回 佐藤多佳子「一瞬の風になれ」
第5回 伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」
第6回 湊かなえ「告白」
第7回 冲方丁「天地明察」
第8回 東川篤哉「謎解きはディナーのあとで」

過去のランキングを見てもあまり東野圭吾さんの作品が入っていなかったりするので、私は少し不満です。

この中で読んだのは「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」のみかな。あと「博士の愛した数式」は映画版を見ました。

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