林家ペーさんがNTTファイナンスとの電話契約・請求まわりで困っていた、という記事がネットに出ていました。
火災後も電話代の請求が続いていたこと、契約解除したいのに話が通じず困っていたこと、さらにNTT本社へ行ったものの「窓口なし」だったことなどが書かれていました。
その後、受付の方との写真投稿をめぐって別の騒動にもなっていたようです。
この記事を読んで、ふと思い出したのが、さまぁ~ず大竹さんの固定電話に関するトークです。
昔、『さまぁ~ず×さまぁ~ず』で見た記憶がありました。
大竹さんが、NTTの固定電話を契約するのか、解約するのか、移設するのか、とにかく固定電話まわりの手続きでかなり苦労していた話です。
かなり面白かった記憶があるのですが、ネットで検索してもなかなか情報が出てきません。
「あれ、何の番組だったっけ?」
「本当にそんな話あったよな?」
と思いながら調べてみました。
たぶん『さまぁ~ず×さまぁ~ず Vol.21』収録のトーク
調べたところ、おそらく該当するのは『さまぁ~ず×さまぁ~ず Vol.21』に収録されている、
「壮絶ミッション発動! 固定電話に加入せよ」
というトークのようです。
テレビ朝日の公式ショップの商品ページにも、Vol.21の収録内容としてこのタイトルが載っています。
DVDは2014年4月23日発売で、2013年上半期の放送回を中心に厳選した内容とのことです。
ただし、公式ページで確認できるのは、あくまで収録タイトルまでです。
トークの詳しい内容までは、公式には詳しく載っていません。
そこで参考になったのが、当時の視聴者の方が書いていたブログ記事でした。
「固定電話を引くだけ」が、なぜか大変なミッションに
このトークは、大竹さんが自宅に固定電話を引こうとして苦労した、という内容です。
きっかけは、家で携帯電話の電波があまりよくなかったこと。
それなら固定電話を入れればいい、ということで手続きをしようとします。
ところが、ここから話が思わぬ方向へ進みます。
固定電話の申し込みをしたいだけなのに、昔のような窓口がなかなか見つからない。
電話で問い合わせようとしても思うように進まない。
それなら直接行けばいいと思っても、どこへ行けば受け付けてもらえるのかがわからない。
「固定電話を契約する」という、昔ならごく普通にできそうなことが、いつの間にかかなり面倒な作業になっていたわけです。
NTTの名前がある場所に行っても、そこが固定電話の契約窓口とは限らない。
関係者らしき人にたどり着いても、担当部署ではない。
最終的には手続きの糸口は見つかったようですが、固定電話を引くだけのはずが、まるで窓口を探すミッションのようになってしまった、という話です。
タイトルの、
「壮絶ミッション発動! 固定電話に加入せよ」
という言い方が、かなりしっくりきます。
ネットにあまり情報がないことにも驚いた
今回この話を調べていて驚いたのは、ネット上に情報があまり残っていないことです。
『さまぁ~ず×さまぁ~ず』は長く続いた番組ですし、DVDにも収録されています。
それでも、個別のトーク内容まで詳しく残っているページは多くありません。
検索して見つかるのは、DVDの収録タイトル一覧が中心です。
「壮絶ミッション発動! 固定電話に加入せよ」というタイトル自体は確認できますが、話の中身までわかる情報はかなり限られています。
今は何でもネットで調べれば出てくるような気がしますが、テレビ番組のちょっとしたトークとなると、意外と残っていないものですね。
むしろ、当時の感想ブログのようなものが残っていることのありがたさを感じました。
2016年にも固定電話の移設手続きの話があったらしい
さらに調べてみると、2016年11月10日放送の『さまぁ~ず×さまぁ~ず』にも、大竹さんの固定電話に関するトークがあったようです。
こちらは、固定電話を新しく引く話ではなく、引っ越しに伴う固定電話の移設手続きの話です。
テレ朝動画の説明によると、大竹さんが引っ越しにあたって固定電話の移設手続きをしようとしたところ、手続き自体は電話で完了するものの、確認事項が多くて大変だった、という内容のようです。
つまり、大竹さんは少なくとも2回、番組で固定電話まわりの手続きに苦労した話をしていた可能性があります。
1つ目は、固定電話に加入しようとして窓口探しのようになった話。
もう1つは、引っ越しに伴う固定電話の移設手続きで確認事項が多かった話。
どちらも、固定電話という昔ながらのインフラが、時代の変化によって少しずつ扱いにくくなっている感じが出ていて面白いです。
